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第20回 天文館[鹿児島]

第20回 天文館[鹿児島]

ー Tenmonkan, Kagoshima

鹿児島の中心市街である天文館の名称は、薩摩藩第25代当主島津重豪が天体観測や暦を研究するために開いた「天文館」に由来する。武家地だった地区が一大商業地へ発展したのは、大正期に入ってからである。路面電車の開通とともに、多数の映画館や劇場が開館し、周囲に飲食店が集中して歓楽街が形成された。大正5年には山形屋が鉄筋コンクリート造のデパートを開業して、近代的な商業地域の核となった。現在では、夏期の日差しや桜島の降灰を避けるために設置された大型のアーケードを中心に、いくつもの特徴ある通りや路地が交差するエリアとなっている。今回はそのなかの「グルメ通り」「文化通り」を中心に映像におさめた。黒豚やさつまあげなどの特産品、郷土料理とともに、本場の焼酎をおもう存分に楽しめる。

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