その他の野外作品

- KIRISHIMA OPEN-AIR MUSEUM, Kagoshima

「ほおずき・コブシの森」西川勝人
日本[東京都]/安山岩・白コンクリート・こぶしなど

白コンクリートで造った「ほおずき」をイメージした白い彫刻と、白く美しい花をつけるコブシの木。エントランスから野外展示までの道しるべとなっている。

「キリシマのキチ」牛嶋均
日本[福岡県]/ステンレス・木材・鉄など

百葉箱のような箱や森の中にある金属の骨組みだけでできた彫刻など、全部で14のキチが展示されており、秘密基地や隠れ家のような体験ができる。

「浮くかたち-赤」植松奎二
日本[兵庫県]/花崗岩・ステンレスなど

自然石と赤い円錐体、磨かれたステンレスといった異素材を組み合わせた作品。赤い円錐と自然石のわずかな接点は、新しいエネルギーの源を表現。

「犬と散歩」藤浩志
日本[鹿児島県]/アルミニウム

芝生や森の中に配置された8匹の犬。愛らしい表情とは裏腹に、森に入った人間を監視しているように見え、人と自然との関係を改めて考えさせられる作品。

「4個の鉄に囲まれた優雅な樹々」若林 奮
日本[東京都]/鉄・広葉樹など

50cm四方・1トンにも及ぶ鉄の塊に囲まれた森。鉄の塊は錆びて衰えていくが、一方で自然の樹木は5年、10年経つごとにどんどんと成長していく。

「ストーン・セッティング」ウルリッヒ・リュックリーム
ドイツ/花崗岩

ひとつの巨石から高さ210cmの8本の角柱を切り出し、異なる割り方で加工した彫刻。ある一方向からみると、8本の柱が重なり大きな塊となる仕掛け。

「反射ガラスとカーブした垣根の不完全な平行四辺形」
ダン・グレアム
 アメリカ/両面鏡・風景など

内からも外からも見ることができる、ツーウィエ・ミラー(反射ガラス)を用いた作品。ガラスを通して風景と鑑賞者が重なり、新たな世界が見えてくる。

「サン・ルーツ」フィリップ・キング
イギリス/鉄など

神話にでてくる光の女神アマテラスオオミカミの孫、ニニギノミコトの日本への降臨神話を表した。芝生の上の赤と黄色のコントラストが美しい作品。

「プライベート・ガーデン」八田隆
日本[鹿児島県]/花崗岩

石を割った時の表情をそのままに生かした彫刻。桜島の花崗岩を使った荒々しくも躍動感のある石は、周りの環境と一体となった作品に仕上げた。

「インターリンク」福澤エミ
日本[東京都]/安山岩など

桜島の溶岩を用い、積み木のように整然と組み合わせ、芝生や森の中などそれぞれの場に合わせて、ベンチとしても機能するように設置されている。

「時の巣」通畠義信
日本[鹿児島県]/鉄

ぽっかりと空いた空洞に入ることができ、生物が進化の歴史を辿る母胎や母性を感じさせる、鳥の「巣」をイメージして作られた作品。

「イザナミ・イザナギ・アマテラス」
ルチアーノ・ファブロ
 イタリア/大理石など

日本の創世神話に登場する、イザナミノミコトやアマテラスオオミカミの神々による国造りの話をモチーフに制作。2本の円筒には日本地図を描かれている。

「アース・レッド&ブラック」福元修一
日本[鹿児島県]/花崗岩

全く同じ大きさと形をした赤と黒の御影石は、「陰と陽」「明と暗」などといった二項対立的な考えだけではなく、凝縮された地のエネルギーを表現。

「ひだまり」竹道久
日本[鹿児島県]/花崗岩

つやのある美しい花崗岩を用い、男女が寄り添い憩う姿を象った彫刻。四季や天気により陽光を浴びたり、木漏れ日が降りそそぐことで表情が変化する。

「薩摩光彩」タン・ダ・ウ
シンガポール/ステンドグラス・ステンレス・スチール

鹿児島の名産品であるさつま芋の葉の形をステンドグラスで表現した作品。紫はさつま芋、藍色はガラス工芸の薩摩切子の色彩をイメージした。

建物「アートホール」
設計:早川邦彦

霧島山に突如現れた宇宙船のような外観をしたアートホールは、横浜高速鉄道「みなとみらい駅」などを設計した建築家、早川邦彦による作品。

霧島アートの森

鹿児島県姶良郡湧水町木場6340番地220
tel 0995-74-5945

開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
休園日 :毎週月曜日(祝日の場合は翌日)/ 年末年始(12/29~1/2)/ 臨時休園(2月の第3月曜日~第4月曜日)
入場料 :一般300円 / 高・大学生200円 / 小・中学生150円 / 幼児 無料

open-air-museum.org


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