オーベルジュ コヤマ

- Takeda-city, Oita

食事を楽しむオーベルジュ

ここは南フランス?

オーベルジュは、食事を提供する宿、宿泊施設のあるレストランというセオリー通り、「オーベルジュ コヤマ」も食事に力を入れている。ロケーションが森の中とはいえ、ここはなんといっても食材の豊富な九州。森の恵みはもちろんのこと、旬の魚介類も豊富に手に入るのだ。主のこだわりは輸入食材にも見られ、こだわりのチーズからワインまで本物志向のテイストに妥協は感じられない。
こうして1999年の開業以来、来館するゲストのために、ずっと感動的な食事と宿を提供し続けている。レストランで提供される料理は基本的にフレンチというが、すでにムッシュ小山の創り出す料理はフレンチの壁を超え、ムッシュ小山流フレンチと言えそうだ。季節感、新鮮さ、プレゼンテーション、そして美味しさ。それに二人の物静かな笑顔のサービスが加わり、毎回、テーブルはより華やかになる。

上:これが宿の中心となるレストラン。エレガントな空間で食べる食事は幸せな時間。
中左:オリーブ、アンチョビ、ケッパー、オリーブオイルで作られたオリジナルのタップナード。
中右:フランスの家庭料理ラタトゥイユ。甘いトマトが印象的。
下:“カナール・オランジェ、ポテトピュレ添え”。肉はフランス産、オレンジの香りがさわやかなメイン料理の逸品。

わずか3部屋の
プライベートヴィラ

オーベルジュ コヤマの客室は、ヴィラが2軒とメインの建物の2階に1箇所、合計3部屋。とはいえ、それぞれにスペースが広く、特にヴィラは1軒家で離れのために別荘のようなプライベート感がある。また母屋のレストランの2階にある部屋にはベッドが4つ、2階建てのヴィラには3つ用意されており、家族連れにもグループにも対応できる。白壁にオレンジ色の屋根、木枠の窓など、ヴィラ造りには主のこだわりが見え隠れしている。なんたって、建築資材も、家具や調度品もフランスで見つけた二人のお気に入りだ。本物志向の雰囲気作りが功を奏し、まるで南仏の小さな村にでもいるような気がしてならない。また、所々にさりげなく置かれた野の花やドライフラワー、センスのいいマダムお手製のレース編み、クッション、バスアメニティのセレクションなどどれも繊細で女性らしい。部屋に心づかいを感じるのは泊まる者には嬉しい限りだ。

上:2階建てヴィラの1階部分。2階にはツインベッドが用意されている。
中左:何時間でも過ごしたい快適なバスルーム。
中右:1階のシッティングスペース。
下:2階のツインベッドルーム。窓を開け放して横になれば快適な風が通る。


オーベルジュ コヤマ

大分県竹田市久住町白丹3517-6
tel 0974-76-1500

アクセス:熊本空港から車で、国道57号線からミルクロード、山並みハイウェイを通って宿まで約1時間。ちなみに由布院からでも車なら約1時間30分。

客室料金:大人1名1泊朝食付き 13,000円、

ランチコース(1名):3,500円、5,000円、7,000円

ディナーコース(1名):5,000円、7,000円、10,000円

部屋数:3部屋(4名、3名、2名)

温泉:無 スパ:

www5.ocn.ne.jp/~koyama1

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