「小谷元彦展 幽体の知覚」展示作品1

- Contemporary Art Museum Kumamoto, Kumamoto

1.《Phantom-Limb》1997

「ファントム・リム(幻影肢)」とは、腕や足が切断された後もその箇所の痛みやかゆみが感じられる現象のこと。ラズベリーの果実のような汁で真っ赤に染まった少女の掌は、切断面のような傷にも見える。

2.《ERECTRO(Bambi)》2003

3.《Double Edged of Thought(Dress02)》1997

切り離されてもなお人の気配を感じる髪の毛を用いた作品。タイトルの「両刃の思い」とは相手を想う気持ちがいつしか執念となり相手を傷つけてしまう人間の性を暗示している。

4.《Ruffle(Dress04)》1998

身体に装着して、海を漂流することを仮装して制作された装置。さざ波(ラッフル)を立てながら永遠に海面を漂うイメージ写真も展示されている。

5.《Dying Slave:Spinnig》2009
《Dying Slave:Cosmic Dust》2009-2010

6.《No.44》2010

7.《Inferno》2008-2010

滝という圧倒的な「制御できないモンスター性」を彫刻として作り上げた「映像彫刻」。時間や音をコントロールすることで観る者を異空間へといざなう。

8.《Hollow: Hydra's Head》2009
《Hollow: Pianist / Rondo》2009
《Hollow: What rushes through every mind》2010
《Hollow: Reversal Cradle》2009
《Hollow: Flora》2010


「小谷元彦展 幽体の知覚」

会場:熊本市現代美術館 企画展示室Ⅰ・Ⅱ
熊本県熊本市上通町2番3号
tel 096-278-7500

会期:2011年9月17日(土)~2011年11月27日(日)

開館時間:10:00~20:00 (入館は19:30まで)

休館日:火曜日(祝日は開館し翌日休館)
    年末年始(12/29〜1/3)

入館料:一般1000円、高・大学生500円、
小・中学生300円、熊本市・福岡市・鹿児島市内
小・中学生は無料

www.camk.or.jp


対談 彫刻家・小谷元彦×建築家・荒木信雄

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