マリーナ・アブラモヴィッチ《Library for Human Use.》2002年 熊本市現代美術館蔵

アートと建築の親和性

- Contemporary Art Museum Kumamoto, Kumamoto

宮島達男《Death Clock Kumamoto》2005年 熊本市現代美術館蔵
ヤノベケンジ《アトムカー(黄・黒・白)》1999-2002年 熊本市現代美術館蔵
宮島達男《Opposite Vertical on Pillar,133651 series》2002年 熊本市現代美術館蔵

「熊本市現代美術館(CAMK)ができてから、井上雄彦『最後のマンガ展』など何度か足を運んでいます。街の中に埋もれている感じがいいですよね。ジェームズ・タレルや宮島達男の作品も行業しくなく、街にあるギャラリーとして自然に溶け込んでいる。建築はアートと親和性が高いので、よりコミッション・ワークとして作られた作品が気になります。 僕はミニマルで空間を感じる作品を作るアーティストが好きなので、カフェにあるリ・ウファンの作品《Correspondence》はさりげなく展示されていていいですね。自分がアートを観るときの判断基準のひとつに、欲しいか欲しくないかということを考えます。僕自身はあまりコレクションをしてはいないのですが、アート好きな友人たちが周りにいるので、日常生活に溶け込んだ形でアートに接する機会が多いです。

熊本の人は“わさもん(新しモノ好き)”なんですよ。僕の世代は熊本にファッションのカルチャーが浸透していきていて、今東京で活躍しているデザイナーやスタイリストが沢山います。熊本に現代美術館ができたことで、小谷さんのような最先端の現代アートに触れることができるようになったことは、地元の若い人たちに少なからず影響を与えていると思います」

 
リ・ウファン《Correspondence 》2006年 熊本市現代美術館蔵
「小谷元彦展 幽体の知覚」

会場:熊本市現代美術館 企画展示室Ⅰ・Ⅱ
熊本県熊本市上通町2番3号
tel 096-278-7500
会期:2011年9月17日(土)~2011年11月27日(日)
開館時間:10:00~20:00 (入館は19:30まで)
休館日:火曜日(祝日は開館し翌日休館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
観覧料:一般1000円、高・大学生500円、小・中学生300円、熊本市・福岡市・鹿児島市内小・中学生は無料
www.camk.or.jp


「小谷元彦展 幽体の知覚」

会場:熊本市現代美術館 企画展示室Ⅰ・Ⅱ
熊本県熊本市上通町2番3号
tel 096-278-7500

会期:2011年9月17日(土)~2011年11月27日(日)

開館時間:10:00~20:00 (入館は19:30まで)

休館日:火曜日(祝日は開館し翌日休館)
    年末年始(12/29〜1/3)

入館料:一般1000円、高・大学生500円、
小・中学生300円、熊本市・福岡市・鹿児島市内
小・中学生は無料

www.camk.or.jp


対談 彫刻家・小谷元彦×建築家・荒木信雄

「小谷元彦展 幽体の知覚」展示作品1

「小谷元彦展 幽体の知覚」展示作品2

アートと建築の親和性

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