レゾネイトクラブくじゅう

- Kujukogen, Oita

光が満ち、風が通る高原の隠れ家

自然派リゾートで温泉三昧

海抜900mの草原地帯にある久住高原は九州の屋根と言われ、久住山系に囲まれた牧草地帯が視野の限りに連なっている。九重連山 の主峰、標高1787mの久住山を含め、山は火山であるため天然温泉が豊富に湧く。ここ「レゾネイトくじゅう」にも大浴場が造られており、鉄分の多い貴重な“炭酸水素塩泉”が湧き体を癒してくれる。露天風呂では、草原の爽やかな空気の中でゆったりと手足を伸ばし温泉三昧だ。リゾート周辺の牧草や木々は、貴重な日本固有の生態系が残る草原地帯と言われ、ススキや野紫、虫、動植物なども日本原種のものが生息する。環境を考えるリゾートの地道な活動が、その自 然保護に大きな役目を果たしている。

上:天然温泉が豊富に湧き出る大浴場。
中:同じく露天風呂。
下左:テラスと呼ばれる空間はレストランに併設。施設内で最も風が通り抜ける快適空間。
下右:料理長、湯本行浩氏が腕を振るうメインレストラン「メテオ」。

 

上:スタンダードタイプ洋室。
中:客室内のシッティングスペース。
下左:展望デッキテラスからは180度広がる高原地帯が見渡せる。
下右:客室内のバスルーム。

環境に優しい造り、
草原との一体感がたまらない

全58室。和室洋室、和洋室、離れ形式など客室タイプは豊富。テラスが設置された部屋もあり、周辺の美しいロケーションとの一体感が爽快だ。オール木造という今では貴重な造りから、室内は温もりを感じ、別荘のような印象がある。リゾート名にもあるように、国立公園内であることから、自然との共鳴(レゾネイト)を実現することなど、建設にあたり入念な環境アセスメントを実施した。動植物、鳥に対する保護、排水、風の流れなどを考慮し、傾斜の地の利をそのまま生かした建築を遂行。特に中庭の草地部分は生態系を変えないよう、建設前の植栽を丸ごと移動し、建設後に元通りに敷き詰めて再植樹するほど。生き物も、土地のうねりも変えないようにしたという。建築素材に使った木と漆喰には呼吸作用があり、室内の空気調整もしてくれる。雨どいは造らず、水を自然に低い土地へ流し湿地に生える植物を守っている。建物は分舎、高床式なのは、そう、風が通り光が通り、生き物も通るようにという配慮なのだ。こうした事実を知って滞在すれば、きっと、数倍もリゾートが愛しくなるだろう。


レゾネイトクラブくじゅう

大分県久住高原865

[カーナビゲーション検索用住所]
大分県竹田市久住町大字有氏字広内1773

tel 0974-76-1223

fax 0974-76-1460

部屋数:58室

料金:大人1名1泊2食付レギュラールーム(2名で宿泊の場合)17,000円〜

施設:レストラン、テラス、温泉大浴場(貸し切り風呂、露天風呂)、スパ、図書コーナー、ショップ

アクセス:(車で)熊本空港から100分、大分空港から105分。JR由布院駅から1日1往復無料送迎バスあり(JR由布院駅から15:00発、レゾネイトクラブくじゅうから10:40発)

www.resonate.co.jp

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