最上階にあるガラス張りのチャペル

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート

- Nagasaki-city, Nagasaki

長崎港を見晴らす個性派リゾートホテル

シンプルモダンな空間を
楽しむ

これだけのロケーションを誇るホテルだから、ウエディングの人気が高いのは当然のこと。ガラス張りのチャペルにいると、まるで海に浮かぶ船上にいるかのように思える。厳かな挙式を夢見るカップルには、これ以上ロマンチックな場所は見つからないかも知れない。ホテルの敷地は広大だが、全客室数はわずか21室という贅沢さ。部屋の広さもすべて46㎡以上というゆとりあるスペースで、全室ともにオーシャンビューだ。私はタワースイートのひと部屋に滞在した。部屋に通され、カーテンを開けると、長崎港や街全体のパノラマが目に映った。ここには、日々の喧騒から離れ、非日常の贅沢空間で過ごす悦びとともに、リゾートならではのゆったりとした時が流れている。

上:タワースイートの部屋のひとつ。ベランダ側から見るエントランス方向。窓が多く三方の景色が望める。中左右:港が見えるバスタブと「ブルガリ」のアメニティ。
下左:ジャパニーズスイート。壁、襖、天井のすべてに和紙を使用。畳敷きの70㎡の贅沢な客室では、間接照明が柔らかい印象を演出。下右:同じくタワースイートのエントランス側から見たベランダを通して長崎港、街を望む。
 

上:絶品の鮨。左端から時計回りにヒラメ、五島産のカジキ、水イカ、ウニ、対馬産のアナゴ、五島のゴンアジ。いずれもプリプリで甘味たっぷりの地元産。
下:鮨ダイニング「天空」のカウンター。港や街の眺望も楽しめる造りは、まさに天空のよう。個室も揃っている。

上:レセプションエリアをクラブラウンジと呼んでいる。右の台にはスィーツや飲み物が置かれ、タワースイートとオーシャンスイートの滞在客はフリー・サービス。
下:温泉レモネード、カステイラサイダー。2種類共に長崎特定のブランド。カステイラサイダーは甘いカステラの味と香りがする。

幸せの食彩に酔う

旅先での食事こそ、旅の重要ポイントのひとつと言える。特に九州は、日本の中でも食材の豊富なことで知られたグルメな土地柄。食いしん坊でなくても食は楽しみのひとつとなろう。長崎では、海の幸や大地の恵み、また長崎独自の食文化に触れることができ、旅人には嬉しい。ここ「ガーデンテラス長崎」にも3箇所のレストランがある。洋食「フォレスト」、創作料理と鉄板焼き「秋月」、そして鮨ダイニング「天空」だ。いずれも旬の食材が私たちを喜ばせてくれる。この日、長崎ならではの海の幸を満喫しようと鮨会席を選択。金目鯛、ヒラマサ、車エビ…。思わず唸った先付け、刺身、鮨へと、その夜は長崎の旬をまるごと満喫した。他にも、レセプションに付随するクラブラウンジでは、午後はスィーツが並べられ、夕刻6時を過ぎるとカクテルタイムのサービスがある。「カステイラサイダー」「温泉レモネード」や、数々のレトロなラベルのビールなど珍しい飲みものが揃っている。長崎はカステラに代表されるように、ご当地ならではの食べものが多いのをご存じだろうか。街に出れば、カレーやチャンポン、皿うどん、牛肉、豊富な中華料理等に混じり、それ以上に豊富なスィーツ名店がしのぎを削っている。その昔、日本で真っ先に外国の食文化にも接してきた先人たちの、グルメなDNAが、今も随所に息づいているのかもしれない。


ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート

長崎県長崎市秋月町2-3

tel 095-864-7776

fax 095-864-7767

部屋数:21室

料金:「冬夜景リゾートプラン(1室2名利用1名料金、朝食付き)」の場合、本館洋室(ガーデンスイート)/16,000円~、本館・和室(ジャパニーズスイート)/19,000円~
*他にもプラン豊富、要問い合わせ

施設:レストラン(鮨ダイニング、フレンチレストラン、創作料理&鉄板焼き)、チャペル、クラブラウンジ、プール、貸し切り風呂、エステルーム、他

アクセス:長崎空港から車で約50分。JR長崎駅より車で約10分。「シンフォニー稲佐の森」行きバスで約15分「大谷町高部」下車

www.gt-nagasaki.jp

other features

ページトップへ戻る

Follow us!