ホテル マジェスティック

- Nagasaki-city, Nagasaki

長崎らしい洋館に泊まる

それぞれに違う趣の客室  

客室数は全部で23室。隠れ家的な小規模ホテルだ。住宅地という閑静なロケーションや、プライベート感溢れるプチホテルの雰囲気は、まるでヨーロッパのオーベルジュか、主の個性が映されるイン(宿屋)のような錯覚に陥ってしまう。肩の力を抜いて静かに過ごせる居心地の良さに、リピーターが多いのも頷ける。客室内は、どの部屋も洋風デザインでまとめられ、雰囲気はまさに長崎のイメージにぴったりはまる。また、それぞれの客室にはゆとりのスペースがあるのも嬉しい。客室の広さは23㎡から32㎡までと様々。部屋のガラス窓にはカーテンもあるが、贅沢にも日本ではあまり見かけない木製の鎧戸が設置され、さらに、家具や調度品はスペインからの輸入品という、南欧風の趣が感じられる部屋造りだ。特にスィートルームの4室はそれぞれにデザインが違っており、リビングのあるレトロモダンな客室は旅の疲れを大いに癒してくれる。
また、ホテルには「マジェ流こだわりポイント」が作られ、南欧風インテリア、ゆとりの広さ、広めのバスタブ…… と謳っているが、もうひとつホテルの魅力を加えるなら、マニュアルではない、プライベートで温かなもてなしだ。

1段目:10室揃うスーペリアツインタイプの客室。
2段目:同じくスーペリアツインの広いバスタブ(右)とアメニティ。
3~5段目:マジェスティックスィートC。唯一のフローリング仕上げと猫足バスタブが女性に人気。
 

隠れ家レストラン

フランス料理の瀟洒なレストランは、その雰囲気からか "隠れ家レストラン" と称されることが多いが、顧客も多く、観光客も地図を片手に訪れるため、すでによく知られた人気のレストランだ。地元長崎や九州の海で獲れた新鮮な魚介類、山や大地の恵みを、料理長が巧みに仕上げる創作フレンチが供される。ディナーは本格的なコース、ランチタイムは月替わりコースの他、ハンバーグやビーフシチュー、パスタ、ビーフカレーなども提供。一番人気は自慢のビーフシチューという。プチホテルらしくレストランも小規模だが、落ち着いた雰囲気の中で食す長崎産素材の絶品料理。至福の時間は、旅の思い出になること間違いない。

上:「秋のお薦めディナーコース」(5,775円)からオードブルの盛り合わせ。海老、姫アワビ、ローストビーフ、生ハム&ドライ無花果、真鯛など地産地消をモットーに新鮮な素材が並ぶ。
下左:レストラン内。
下右:和牛のステーキ、赤ワインソース。

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